Saturday, March 5, 2016

敬語


僕は日本語を五年間勉強してきました。敬語は難しい文法のーつだと思います。英語ではあまり敬語を使いませんから、日本語で敬語が分かりにくいです。敬語を使う時に、形を考えるだけでなく、(例えば、学生はピザを食べます VS 先生はピザをめし上がります)、相手の関係も考えなくてはいけません。この例で、文末で「食べます」と「めし上がります」は違います。そして、正しい形を使うため、主語を考えなくては行けません。「先生」について話したら、敬語を使う方がいいです、けど、「学生」について話すなら、たいてい敬語を使わない方がいいです。日本語で丁寧さがとても大切です。

話し言葉 VS 書き言葉


教科書の第二課の読み物は書き言葉スタイルと話し言葉スタイルについてです。日本語では英語のように書き言葉スタイルと話し言葉は違いがあります。書く時には、たいていもっと丁寧です。話し言葉ではたいてい短縮形を使います。例えば、「ユネスコというのは、何ですか」ー> 「ユネスコって、何ですか」。この例では口語体に話するために、「というのは」は「って」になります。


英語でも短縮形を使います。「I cannot come to the party」ー>「I can't come to the party」。「cannot」は「can't」になるのは、縮約の例です。英語で話す時には、「can't」を使う方がいいですよ。でも、書く時に、たいていの人は短縮を使うのは悪いと言います。